がん保険と他の保険との違い(がん保険の特徴)

がん保険が他の医療保険と違う点は、
その名の通り「がん」に特化した保険であるということです。

その一番の特徴は、がんと診断されたら支払われる
「診断給付金」でしょう。

ただし、この支払いのタイミングは保険会社によって、

・がんと診断されただけですぐに支払われる
・がんと診断されて治療がはじまったら支払われる
・がんと診断されて入院したら支払われる

などの条件の違いがありますので注意が必要です。

また、診断給付金は、一度しか受け取れないタイプと、
再発したら何度でも受け取れるタイプがあります。

多くのがん保険の場合、
主契約は診断給付金と入院給付金です。

それ以外に特約として、手術給付金、通院給付金、
在宅療法給付金、死亡保険金などが付けられます。

なかには生存祝い金が付いているタイプの保険もあります。

■がん保険は原則として初めての診断にのみ有効

がん保険に入れるのは、原則として
過去にがんと診断されたことがない人だけです。
(治療が終わってから2年経てば入れる保険などもあります)

たとえば、「数年前に胃潰瘍の手術をしたが、
実は本人に知らされていなかっただけで
早期胃がんの摘出手術だった」というような場合も、
告知義務違反になり、支払った保険料は
すべて無駄になりますので、
必ず家族と相談してから入るようにしましょう。

ただし乳がんについては、
最近は30代の女性にも罹患率が高く
完治する確率も高いことから、
例外として保険に入れるケースがあります。

また、がん保険の支払い開始は
一般的に契約日から「3か月」または「90日」の
待機期間があるのが一般的で、
その間にがんと診断されても保険金は下りません。

必要性を感じる人は、ある程度早いうちから
入っておかないといけないということになります。

がん保険は一般の医療保険に比べて保険料が高額です。

入院給付金などは一般の医療保険にも付いているので、
その内容と支払う保険料をよく検討して
選ぶ必要があります。


■がん保険を選ぶときのポイント

・「定額払いタイプ」か「実費補償タイプ」か?

がん保険は、がんの種類にかかわらず
一定額が支払われる「定額払いタイプ」が主流だが、
かかった入院治療費を全額保証してくれる
「実費補償タイプ」もある。

先端医療など保険がきかない治療費についても
すべて補償してくれる。

・「定期型」か「終身型」か?

一定期間を補償する「定期型」と
一生涯保障してくれる「終身型」がある。
高齢になるほどがんになるリスクが増すこともあり、
終身型は保険料がかなり高めになる。

ただし、解約払戻金を低くする、
死亡保証金をゼ口にするなどで
保険料を抑えることも可能。


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