大腸がんの肝転移(肝臓への転移)時の治療


大腸がんの肝転移(肝臓への転移)時の治療

大腸がんの転移で最も多いのが肝臓です。

肝臓に転移が見られた場合は、まず、
肝臓のどの部分に転移巣
(転移したがんのしこり)がいくつあるか、
転移巣がすべて取り切れるかどうか、
肝臓以外に転移している臓器がないか、
手術後の生活に支障がないだけの肝臓が残せるかどうか、
患者さんが手術に耐えられるかどうかなどを検討します。

手術が可能と判断された場合、
転移巣のある部分の肝臓を切除する手術が行われます。

手術で転移巣がすべて取り切れた場合は、
約4O%の患者さんは治るとされています。

転移巣が肝臓だけにとどまっていても、
肝臓全体に散らばっていて、
手術でがんをすべて取り切ることが
できないと考えられた場合は、
化学療法や熱凝固療法(がんを焼く治療)など、
手術以外の治療法が勧められます。

抗がん剤の投与方法としては、
点滴もしくは飲み薬が一般的ですが、
肝転移では、肝動脈という太い血管に
細い管(カテーテル)を入れ、
そこから肝臓へ抗がん剤を注入する
「肝動注療法」という方法が行われることがあります。

これは、がんに近い血管に、
直接、抗がん剤を注入するため、
より少量の抗がん剤で高い効果が得られ、
吐き気などの全身の副作用が少ない治療法だからです。

手術でがんをすべて取り切ることができない場合、
転移巣の大きさが小さければ(3cm程度)、
「熱凝固療法」と呼ばれる治療が行われることがあります。

これは、皮膚の上から特殊な針を刺して
先端から電磁波を発生させ、がんを熱で焼いて
固めてしまう方法です。

用いる電磁波の波長の違いにより
MCT(マイクロ波凝固療法)と
RFA(ラジオ波焼灼療法)に分けられます。

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どうすれば、がんは治せるのか!?

標準治療(手術・抗がん剤・放射線)に耐え、
代替療法を受ければ・・・

本当にがんは治せる?

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がんを治すための「たった1つの条件」とは?



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