大腸がんの転移のしくみ


大腸がんの転移のしくみ

がん細胞はどのように転移するのでしょうか。

何億という数のがん細胞は、
原発巣(がんが最初にできた臓器。大腸)から
血管(門脈)を通って転移先へ流れていきます。

転移先へ行く途中、リンパ球が異物を排除しようとするため、
ほとんどのがん細胞は死んでしまいます。

しかし、そんな過酷な条件の中で生き抜いた、
いくつかのがん細胞は、しっかり増殖して大きくなります。

原発巣よりも転移先の細胞の悪性度が高いのは、
こんな経緯からでしょう。

このような経緯により、転移がひとつ見つかったら、
その数倍は体内に
がん細胞が散らばっていると考えられます。

また、ひとつ育つことができたら、
ほかの場所でもじゅうぶん成長する可能性が考えられます。

このように、原発巣が見つかったときに
転移巣も合わせて見つかることを「同時性転移」、
原発巣を手術したあと、時を経て転移巣が見つかることを
「異時性転移」といいます。


・・・

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本当にがんは治せる?

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がん治療で「絶対に」やってはいけないことは?