大腸がんの闘病記「がんから始まる」

私は1人暮らしではなく、
親と同居している30代前半の女性ですが
私も(別の部位ですが)がんと診断され手術を受けました。

岸本さんのこの本は、
入院目前に書店で見つけて購入したのですが
術後、ベッドの上で(同じがん患者として)
非常に共感しながら
読んだことを覚えています。

がんは手術をしたから
「はい、終わり!」というものではありません。

本当に早期の人だったら
完治もあり得るのかもしれませんが
手術は治療の第一歩、
つまり全ての始まりに過ぎず
岸本さんと同様に、
私もこれからずっと再発のリスクを抱えて
生きていくことになります。

岸本さんの本はこれまで
エッセイを何冊か読んできましたが
この本は、自分の病気を告知されたときの衝撃、
そして「告知される少し前までは、私は健康だったのだ」
と思ったこと、
全てが私のときと同じように思え、
また1人暮らしゆえの悩みや
気苦労もあったと思うのですが、
そういったことも淡々と書かれていて、
あっという間に読み終わってしまいました。

(Amazonレビューより)

■「がんから始まる」

40歳、独身。著者は虫垂がんと診断された。
しかも、S状結腸に浸潤。
約2年経つが、再発の不安は消えない。

サポートグループに入会、漢方、食事療法、行動療法・・・
がんを受容しながらも希望を捨てない。渾身のがん闘病記。

がんから始まる
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岸本 葉子
晶文社
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