食道ガン手術後の食事のしかた


食道ガン手術後の食事のしかた


誰にとっても食生活は健康の基本です。

食べることができなければ、
栄養が不足して痩せてしまい、
体力もなくなります。

大切なのは、安全に食べるコツを覚え、
日々、食べる練習を続けることです。


■今までの食事のしかたを見直して

入院中は、
食べる機能を点検する「車検」だとすれば、
退院後は、いよいよ車を走らせる試運転。
少しずつ、様子をみながら慣らしていきます。

いきなり以前のような食事をすると、むせたり、
のどにつまらせて窒息しそうになり、
食事に対して恐怖心を
もってしまうことも珍しくありません。

このような事態を防ぐには、
今までの食事のしかたを
見直すことが大切です。

食事の内容、量、姿勢、
食べる時間、味付けなど、
ちょっとしたコツを身に付けることで、安全に、
楽しく食べられるようになります。


■食事の注意5つのポイント

1.食事の回数を増やして、1回の量を少なくする

2.最初は少量、3ヵ月ぐらいで元の量に戻す

3.あわてず、ゆっくり噛む

4.パサパサしたのどごしの悪い物を避け、
 トロッ、ツルッとしたものを

5.座って食事をして、食後1時間は横にならない


※1口で30回は噛むことを目標に
※食事の回数を増やすには、栄養のあるおやつで補うとよい


■料理を飲み込みやすくする工夫

やわらかく煮たものや、
ツルンとのどごしのよいものが
適しています。

とろみをつけたり、ゼリーや
寒天よせにするのもひとつの方法です。

のりやわかめなど、のどに張りついたり、
芋や豆などパサパサしたもの、
固いものは避けましょう。

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ガンは克服することができる病気です

詳しくはこちらのページで。
がんを治すための「たった1つの条件」とは?



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