がんの告知「病名告知」と「予後告知」


がんの告知「病名告知」と「予後告知」

「がん告知」には、ふたつの内容があります。

ひとつは「がんの病名を知らせる」ことです。

この時に、がん細胞のタイプを説明したり、
病状進行の度合いを表す表現である
「第何期」ということも伝えられる場合があります。

これは病期を示す言葉であるため、
時には治療が手遅れになっている状態だという
メッセージにもなり、大まかな予後告知と
同じ意味になることがあります。

医師から説明されたその時には理解できなくても、
病人自身が病院からの帰りに書店に寄って本を読み、
「何期」とはどういう状態か調べ、
病状の進行程度を知ることがあるようです。

がん告知のもうひとつの内容は
「残された命の長さを伝える」ことです。

「あと3ヵ月です」

「お正月を迎えることは難しいでしょう」

「月を数える状態です」などと、表現はさまざまです。

主治医によって表現方法は異なりますが、
おおよそどのくらいは生きていられるかを伝えるのが、
予後告知です。

ただ予後を予測することは容易なことではないので、
何カ月と具体的に伝えても、
それが必ず的中するとは限りません。

もっと長く生きられる方もありますし、
時には伝えられたよりはるかに短い期間しか
生きられない場合もあります。

予後告知は非常に厳しい情報を伝えることになりますので、
現状では病名告知ほど広く告げられていないようです。

ただ、仕事を整理しないと問題が発生するおそれがある場合、
遺産相続などの身辺整理が必要な場合、
あるいは幼い子供を残してこの世を去らなければならない場合など、
予後を知る必要がある時があります。

告知をする時には
「病人がどれだけ告知に対応できるか、
すでにどのようなことを知っているか、
これから何をしたいと思っているか」を考えて、
話す内容を選び、「話し方に配慮するように」することが大切です。


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