がん告知後の家族の接し方


がん告知後の家族の接し方

今まで病名や病状を隠すことに気を遣っていた場合は、
告知後はほっとするかもしれません。

あるいは、病人が思い詰めてしまわないか神経をとがらせ、
家族は緊張した気持ちで過ごすかもしれません。

病人の不安定な心身の状態にきめ細かく対応している間に、
家族のほうが参ってしまい、
先に倒れてしまいそうだという悲鳴も時々耳にします。

どのようなことに配慮する必要があるのでしょうか。

■軽率な励ましの言葉をかけない

病人が気落ちして、自分の気持ちの中に
閉じこもっているように見えると、
何とか気持ちを引き立てたいと思うのは、
ごく自然なことです。

励まそうとして明るく話しかけたいと思うでしょう。

しかし、病人の気持ちを無視して
明るく話しかけることで、
話題をそらすことになると考えものです。

それに励ましてばかりだと、
病人を窮地に追い込むことがあります。

そっとしておくほうがよい場合もあります。
告知をした後は気持ちが動揺し、
今まで家族が黙って隠し事をしていたことを責め、
怒りをぶつけるかもしれません。

病人の苛立ちに家族はどう対処したらよいかわからず、
おろおろしてしまいます。

そんな時に「がんばりましょうね」と声をかけると、
「これ以上どうやってがんばればいいのか」と
怒りが爆発するかもしれません。

「がんばれと言ってほしくない」という言葉はよく聞きます。

病人は言葉に出さなくても、
自分なりにがんばって過ごしているので、
見守っているようにしましょう。

■病人との会話や関わりを避けない

病人が苛立ち、どう対応してよいかわからなくなると、
家族は側にいるのが耐えられなくなります。

とても心配しているけれど、
病人の苛立ちを見ているのが辛く、
接触する時間を短くしようとすることがあります。

「側にいること」や
「病人が話したいと思っていることを聞く」ことを
避けないように努力しましょう。

そうすれば、病人が家族の気持ちを感じ取り、
おたがいに理解し合えるようになるでしょう。


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