がん患者と家族にとっての看護師(看護婦)の存在と関わり方


がん患者と家族にとっての看護師(看護婦)の存在と関わり方

闘病生活を通して、病人や家族は外来で、
また入院中に看護師と関わります。

看護師と病人や家族との関係は、
ある意味で医師以上に密接です。

看護師は、医師が行う治療や処置の場面に直接参加します。

特に入院中は、食事、排泄、更衣、入浴、
洗髪、歩行介助、体位交換など、
入院中の病人の日常的なケアのしかたについて計画し、
必要な援助を看護師が行います。

病人の側にいる時間も長いので、
病状や病人の気持ちを感じ取ることができます。

しかし、案外看護師にどのように接したらよいのか
戸惑っている病人や家族の方が多いのではないでしょうか。

忙しそうで相談しようと思っても
声をかけるのをためらうこともあるでしょう。

また複数の看護師が関わるので、
どの看護師に聞けばよいのかわからないかもしれません。

■どの看護師に相談するか

病院の種類について前に述べましたが、
病院によって入院患者数と
病棟看護師数との比率が異なります。

またどのような看護体制で
看護を行っているのかも違います。

24時間を8時間ずつの三交代制で行っているところと、
二交代制のところとがあります。

ひとつの病棟の夜の看護師数も、
1人、2人、3人と差があります。

また、担当看護師が決まっていて、
ベッドにかかっている名札に、
主治医の名前と担当看護師の名前が
書いてある病院もあります。

入院初日に担当であることを挨拶し、
いろいろな説明や質問をした看護師が担当です。

また複数の看護師のチームが一定数の入院患者を
受け持つ方式をとっているところもあります。

また、特に担当の看護師を決めていない病院もあります。

その場合は、日によって担当者が変わるというやり方です。
小規模の病院にこの看護体制が多いようです

看護師に相談したいことがあっても、
誰に相談すればよいのかわからないことが
あると思います。

担当看護師の名前が名札に書いてあっても、
毎日その看護師に会うことができないので
困るかもしれません。

夜勤をしたり、代休で週日に出勤しない日があったり、
なかなか会えないかもしれません。

そのような時には、他の看護師に、
担当看護師といつ会うことができるか尋ねると
教えてもらえます。

また急ぎの相談の時には、
他の看護師に聞いてもよいですし、
病棟の責任者である師長あるいは
主任看護師に話すのがよいでしょう。

誰が責任者の看護師かわからない時には、
ナースステーションに行って、
師長に話したいと言えば会えます。

チームで看護している場合は、
チームリーダーに相談するとよいのですが、
リーダーの看護師が休みの時には、
同じチームのどの看護師に相談してもかまわないのです。

チームが担当している患者さんのことについて、
チーム内で相談しあっているので、
どの看護師も相談に対応できるはずです。

看護師の個性によって相談しやすい感じの人と、
近寄りにくいと思う看護師もいるでしょう。

同じチームの話しやすい看護師に相談しましょう。


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