がん患者(家族)として看護婦に相談したほうがよい内容とは


がん患者(家族)として看護婦に相談したほうがよい内容とは

看護師は、点滴の注射薬をセットしたり、
体温や血圧を測る、採血をしたり検査の説明をするなど、
治療に関することを忙しそうに行っているのが目立ちます。

また自分1人で食事ができない病人の世話をし、
体を拭く、入浴を手伝う、排泄の世話をするなど、
毎日の生活の営みに欠かせないことを、
病人の体調に合わせて援助します。

相談する機会も多いと思いますが、
どんな事柄について相談したほうがいいのでしょうか。

■心の問題

看護師は、病人や家族の心の問題、
退院に向けて問題になること、
家族に看病のしかたを教えることなど、
多くのことを考えています。

家族が悩んでいることや問題に思っていることを
看護師に話してみましょう。

家族が苦しんでいるようだから、
話を聞いて気持ちのはけ口を作る必要があると思うが
チャンスをどうやって見つけようかと、
看護師が悩んでいることもあるのです。

何か相談したいことや確認したいことがあれば
まず声をかけてみましょう。

■治療について

「主治医から病状や治療、検査などについて、
すでに説明を受けたけれど、理解できないことがある。
あるいは後で疑問が出てきた」という場合があります。

そのような時にも、看護師に聞いてみると、
わかりやすく説明してもらえるはずです。

再度主治医から説明してもらったほうがよいと判断すれば、
看護師は主治医に連絡します。


■同室患者との問題

複数の患者がひとつの病室で
入院生活を送っている場合には、
病室の環境や他の患者との間に問題が生じることもあります。

その場合も担当看護師あるいは師長に相談しましょう。

ポータブルトイレを使用するため隣の患者に気兼ねすることや、
他の患者のいびきが耳について眠れない、
相性が悪い患者がいて気持ちが落ち着かないなど、
いろいろな問題が起きるかもしれません。

集団生活ですから問題は起こるものです。

病人や家族の中でだけ悩んでいないで、
看護師に相談しましょう。


■相談するタイミングを選ぶ

家族が相談したいと思う時間と、
看護師が話し合える時間と、
タイミングが合わない問題があります。

それは多くの家族が面会に訪れる夕方の時間帯は、
看護師は少ない人数で、
多くの病人の寝る前の世話で忙しく、
ゆっくり話し合う時間をとれないからです。

相談するタイミングとしては、
午後の時間帯で夜のシフトの看護師と
交代するまでの時間がよいと思います。

声をかけてすぐ相談にのってもらえることもありますし、
ゆっくり話し合いたい問題がある時は、
「相談したいことがあるので時間をとってほしい」と声をかけ、
話し合う日時の予約をするようにしましょう。

もちろん気になる症状が現れ、
すぐ連絡しなければならない状態が発生した時には、
時間などかまっていられません。

どの看護師でも呼び止めてみてもらいましょう。

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