がんの入院期間は短くなってきている


がんの入院期間は短くなってきている

ひと昔前は、病気が治るまで入院しているのが普通でした。

しかし最近では、病気は治っていなくても、
病気を治す集中的な治療が終わったという状態になると、
入院している必要はないと考えます。

治療に伴う危険があるとか、
放射線治療のように設備があるところでないと
治療が行えない場合には、入院して行います。

以前は入院して受けていた点滴による抗がん剤の治療も、
自宅からの外来通院で行われるようになっています。

副作用対策が進んだこと、
自宅からの通院のほうが副作用が出にくいこと、
外来にデイケア的な環境を用意して、
そこで抗がん剤の点滴を受けられるようにしているなど、
さまざまな面の対策が進歩し、
治療のあり方が変化してきています。

もちろん、厚生労働省が入院が長引くことに伴う
医療費の膨張を抑えようとし、
入院期間が短縮するような診療報酬の払い方を
導入していることも事実です。

したがって、病院側もある一定期間内に
できるだけ退院できるように、
計画的に治療を行うようにしています。

そのために、だいたいどのくらいの期間入院するかということを、
わりと早い段階で主治医が
説明するようになってきていると思います。

家族も主治医にだいたいの退院時期の目安を聞いておくと、
それに合わせて準備を進めることができると思います。

主治医の判断で病院を移る場合は、
主治医が紹介状を書いて次の病院の医師につないでくれます。

また看護師も、入院中に行った看護の要約
「看護退院サマリー」を書いて家族に渡します。

それを次の病院の看護師に渡すことで、
今まで行った看護と次の病院の看護のつながりを
つけるようにします。

情報が受け渡されることで、
病院を変わっても関わり方の基本が受けつがれます。

病人や家族の判断で病院を移る時にも、
医師と看護師に紹介状を書いてもらうようにしましょう。


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