限局型小細胞肺がんの集学的治療方法とは


限局型小細胞肺がんの集学的治療方法とは

小細胞肺がんは抗がん剤や放射線治療に
高い感受性を示します。

病気が一側胸郭に限られているⅡ期、
Ⅲ期に当たる「限局型」では、
化学療法と放射線治療を併用します。

抗がん剤はシスプラチンとエトポシドの2種類を用い、
胸部放射線治療を同時に実施します。

放射線照射は1日2回、週5日を3週間繰り返します。

その後、化学療法を4週間ごとに3回、
初回も入れて4回行います。

患者さんの状態に応じて化学療法を単独で実施し、
化学療法が終了してから放射線治療を追加したり、
1日1回放射線照射する方法もあります。

「進展型」の小細胞肺がんの患者さんに対しては
シスプラチンとイリノテカンの組み合わせが、
従来のシスプラチン、エトポシドの組み合わせよりも
効果があることがわかっています。

しかし、限局型の小細胞肺がんの患者さんの場合には
放射線治療を併用しなければならず、
放射線治療を併用した場合にもシスプラチン、
イリノテカンの組み合わせが優れているかは
わかっていません。

現在、限局型の小細胞肺がんの患者さんを対象に、
どちらの組み合わせが優れているかを調べる
研究が実施されています。

化学療法と放射線治療の同時併用で、
限局型小細胞肺がんの患者さんの95以上は
がんを半分に縮小でき、30~40%の患者さんは
がんがほとんど消失した状態となります。

しかし、治癒する患者さんは約25%で、
過半数の患者さんは、その後再びがんの増大をみています。

また、がんがほとんど消失した場介には、
脳への転移を予防する目的で
脳への放射線治療(予防的全脳照射)を行います。

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