胃がん再発の種類と再発するまでの期間について

胃ガンの「再発」とは、
手術で取り切れたように見えた胃ガンの
ガン細胞が手術後にふたたび増殖を始め、
出現した状態をいいます。

再発が生じるのは、
手術後にも胃ガン細胞が残存していたためです。

胃ガン細胞が残存しているかどうかを、
手術時に肉眼で判定することはできません。

手術によっていかにすべてのガンを
取り切ったように見えても、
見えないところにガン細胞が残っていれば、
それは再発を引き起こします。

再発の確率は、手術時の
病期(病理組織学的なステージ)に
よって変わってきます。

とりわけ、腹膜播種(ふくまくはしゅ。
ガン細胞が胃の外側にこぼれ出て腹腔内に
まき散らされた状態)が起こっている場合は、
手術中に行われる顕微鏡によるガン細胞の検査(腹腔細胞診)でも、
確認が困難なことがあります。

胃ガンの再発には、「局所再発」「リンパ節転移」
「肝転移」「腹膜播種」「遠隔転移」などがあり、
これらが複合して起こることもあります。

再発の時期は一様ではありません。

手術後3年以内に起こることが多いのですが、
5年以内ということもまれではありません。


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