大腸の仕組みと大腸がんが進行する流れ


大腸の仕組みと大腸がんが進行する流れ

大腸は消化吸収が行われた食物の最終処理をする消化管で、
主に水分を吸収して排世に都合のよい状況を
つくり出します。

大腸は約1.5mの長さがあり、
口側から盲腸、結腸、
直腸、(肛門)の順で構成されます。

盲腸から直腸に発生するがんはおもに腺がんという
細胞からできていて、
細胞的な悪性度は同じです。

ただ、直腸が骨盤の中に存在し、
解剖学的に周囲臓器との関係がやや特殊です。

また15cmと短い距離ですが、
約3から4割のがんが直腸にできます。

大腸の壁は5層構造(粘膜、粘膜下層、固有筋層(平滑筋の層)、
漿膜下組織、漿膜)からなっています。

がんは一番内腔表層の粘膜から発生し、
次第に深部外側まで、拡がっていきます。

初めに各種遺伝子の異常からポリープ(腺腫)ができ、
さらに大きくなる過程でがん化する場合と、
ポリープの形態を経ずに最初から
がんとして発生する場合が考えられています。

がんが進行するにつれ、最初は大腸壁内だけで
深部に向かって発育していきますが、
そのうちに、血管、リンパ管への浸潤(血行性転移、リンパ節転移)、
腹腔面への露出によるがん細胞のこぼれおち(腹膜転移)をおこし、
身体をむしばみます。

2005年厚生労働省発表の死因統計では、
日本におけるがんによる死亡は依然として増加しており、
大腸がんも増え、男性では肺、胃、肝に続いて4位、
女性ではl位です。

比較的治りやすいがんではありますが、
適切な診断、治療が重要となっています。


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