肝動脈内注入化学療法とは


肝動脈内注入化学療法とは

肝動脈内注入化学療法とは、
肝動脈内にカテーテルを挿入し、皮下埋め込み式の
リザーバー(薬液注入装置)を胸壁または腹壁に固定して、
抗がん剤を持続的に注入する局所的な治療法です。

切除不能な肝転移で、ほかの臓器に転移がない場合に行われます。

カテーテルの挿入・留置には、開腹手術を行うか、
左鎖骨下の皮膚を4cmほど切開します。

使用する抗がん剤は「5-FU(フルオロウラシル)」が多く、
注入する量や1クールの日数は、
転移や患者さんの状態により異なります。

療法の奏効率は30~80%、がんが消失する確率は2~8%で、
治療しないグループに比べると有意に生存期間が
延長するとの報告があります。

この方法は、注入する抗がん剤ががん病巣に
直接届くので、同じ抗がん剤を同じ量全身投与する場合に比べると、
きわめて高い濃度でがんに作用するという利点があります。

逆にいえば、そのぶん投与量が少なくてすみ、
結果として抗がん剤による副作用も少なくなるわけです。

また、外来通院で繰り返し治療できるのも
メリットのひとつです。


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