乳がん治療期間と費用

乳がん治療期間と費用

乳がんの手術方法はいろいろありますが、
入院は平均7日程度です。

センチネルリンパ節生検によりリンパ節を切除しない場合は、
入院期間は5日程度に短縮します。

費用については、乳房を残す「乳房温存手術」と
残さない「乳房切除術」で若干差が出ます。

手術費は乳房温存手術が健康保険適用で
3割負担とすると23万円前後、
乳房切除術は24万円と1万円の差です。

乳房温存手術は放射線療法とセットになっているので、
放射線治療に約1か月を要し、この費用が1O万円程度かかります。

つまり、乳房温存手術と乳房切除術は
手術費としてはほぼ同額ですが、
乳房温存手術では追加の放射線治療の
費用分が多くかかります。

乳がんの治療法には、外科的手術をはじめ
多くの選択肢があります。

それらの中には、長い年月と多くの実施例を重ねて
効果や安全性に対する評価を確立している治療法もあれば、
ごく最近開発された治療法もあります。

日本乳癌学会では「乳癌診療ガイドライン」を作成し、
手術・放射線治療・薬物治療など、
それぞれの診療の標準化を進めています。

乳がんの治療では、治療法や術式が
このガイドラインにのっとっているか否かが
正しい治療の判断の目安になります。

ガイドラインで標準とする治療法は
多くの医師から評価・支持されているものです。

一方、標準外のものには一部の医師が
試行的に実施している方法も含まれています。

患者さんが現在診てもらっている担当医、
主治医以外の医師に治療方針や病状について
意見を求めることを「セカンドオピニオン」といいます。

主治医が患者さんに提案する治療法が
ガイドラインにそったものであれば、
病院や医師が変わっても、ほぼ同じ治療方針となります。

まずインフォームド・コンセントの際に、
主治医の推奨する治療法が、
ガイドラインに準拠するか否かを確認しましょう。

準拠しているときは担当医にそのまま診療してもらうほうが、
早く治療が始められるので賢明と考えます。

しかし、治療法がガイドラインの標準外、
またはガイドラインに明記されないさまざまな病状、
あるいは患者さんが説明の内容に不安で納得がいかないとき、
担当医とコミュニケーションをとりづらいときなどは、
セカンドオピニオンを求めたほうがいいでしょう。

その場合は、現在の担当医から
診療情報提供書をもらいましょう。

この書類には、その時点までの経緯、検査結果、
治療内容、今後の治療方針などが記載されています。

セカンドオピニオンは患者さん自身が複数の情報をもとに、
納得した治療を選択するための権利でもあります。

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