サイバーナイフとは

サイバーナイフとは

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放射線の原理を応用して、
よりすぐれた新しい治療法を実現させるには、
装置の進歩が欠かせません。

近年の照射装置の進化はめざましく、
なかでも定位放射線治療用のリニアックは、
さまざまな機能を備えた新機種がいくつも開発され、
すぐれた性能を発揮しています。

その好例といえるのが、サイバーナイフです。

サイバーナイフの最大の特徴は、
従来のリニアックの常識をくつがえした外観にあります。

工業用ロボットアームの先端に、
小型軽量のリニアックを取り付け、
前後左右上下のどこからでも照射できるのです。

ロボットアームには6つの軸があり、
関節のように曲がって、
リニアックを約100か所の位置に固定できます。

そして、それぞれの固定ポイントから、
2つの方向に向けて放射線を照射します。

つまり、約1200もの方向から、
照射が可能なわけです。

照射の誤差は一mm以内と、
きわめて高い精度をもっています。

サイバーナイフには、
もう一つ大きな特徴があります。

巡航ミサイルの位置確認システムを応用した
画像誘導により、
呼吸などでがんの位置が動いても、
自動的に捕捉して照準を変えることができるのです。

具体的には、リニアックが照射位置にくると、
二つのX線透視装置でがん周辺の画像を撮影します。

その画像を事前に撮ったCT画像と重ね合わせ、
がんが同じ位置にあるかどうかを確認するのです。

位置が同じであればそのまま照射し、
位置がずれていれば照射角度を変更します。

肺がんや前立腺がんなど体幹部のがんは、
呼吸や腸の嬬動運動の影響で動いてしまいます。

そのため、正確にピンポイント照射を行なうのが
たいへんでしたが、
自動追跡機能をもつサイバーナイフならば、
容易にピンポイント照射ができます。

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