前立腺がんの外部照射放射線治療について


前立腺がんの外部照射放射線治療について

前立腺がんに対する外部照射は
古くから行なわれてきましたが、
IMRTなどの高精度照射法が開発され、
より安全に、そして効果的に
照射できるようになってきました。

前立腺がんは、浸潤や転移の危険度によって
高・中・低の三つのリスク群に分けられますが、
低リスク群であれば手術と同等の効果が期待でき、
放射線治療単独でも根治が可能です。

中~高リスク群の場合も、
内分泌療法と併用して根治的照射が行なわれます。

また、がんの進行度によっては、
前立腺を切除したあとに、
術後照射が行なわれることもあります。

遠隔転移がある進行がんの場合は、
放射線治療や手術といった局所療法では
対応が困難なため、
内分泌療法が第一選択肢となります。

なお最近は、低リスク群に対する
密封小線源治療が注目を集めていますが、
低リスク群でも、密封小線源治療の対象と
ならないケースが少なくありません。

IMRTや陽子線治療、重粒子線治療の場合、
低リスク群の人も治療対象となりますが、
治療の簡便さや治療費などの点で
密封小線源治療のほうがまさるため、
実際には中~高リスク群の人が
対象になることが多いようです。

ちなみに、IMRTや陽子線治療は
どちらかというと中リスク群が、
重粒子線治療は高リスク群が中心になっているようです。

また、前立腺がんは骨に転移することが多く、
その場合には、疼痛緩和などを目的として
放射線治療が行なわれます。


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