がんの放射線治療「ガンマナイフ」が使われるケースとは


がんの放射線治療「ガンマナイフ」が使われるケースとは

ガンマナイフを頭部に使う場合は、
局所麻酔をして患者さんの頭蓋骨に金属製の
フレームをピンで固定し、201本の細いガンマ線を
一点に集中して照射します(傷は注射の跡くらいです)。

その集中性は非常に高く、
ズレはわずか±0・3ミリしかありません。
そのため、1回に、実に通常の10倍以上の
放射線の量をかけることができます。

このように、病巣部をまるでナイフで切りとるように
精密に治療できる、ということから、
「ガンマナイフ」という名前がつきました。

「ピンポイント照射」という言葉も、
最初はガンマナイフの代名詞として広がったのです。

ただし、直径が3センチ以上あるような
大きながんに対しては向かないとされています。

まわりの正常細胞にあたる
放射線の量が増えてしまうためです。

ガンマナイフががん治療でいちばん多く使われるのは、
転移性脳腫瘍の治療です。

脳の組織ががん化する原発性の脳腫瘍は、
もともとの脳の細胞とよく似ていて、
正常細胞と混じり合っています。

そのため、区別をするのがむずかしく、
そうしたがんにはガンマナイフは向きません。

しかし逆に、肺がんや乳がんのがん細胞が
脳に転移してそこで増殖した転移性の脳腫瘍は、
もともとの脳の組織との違いがはっきりしています。

こうしたがんに対して、
ガンマナイフは非常に大きな能力を発揮するのです。


・・・

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