食道がんにおける放射線治療の方法と進め方


食道がんにおける放射線治療の方法と進め方

早期がんに対する腔内照射では、
線源として主に高線量率のイリジウム192が
用いられ、28~35グレイを照射します。

進行がんの場合は、高線量率のほか
低線量率の腔内照射が行なわれることもあります。

いずれの場合も、外部照射に引き続いて行なわれます。

なお、腔内照射の一回あたりの線量は、
高線量率では4グレイ、
低線量率では6グレイが標準になります。

外部照射では、化学放射線療法の場合は、
60グレイを30回に分けて照射するのが一般的ですが、
放射線治療単独の場合には
70グレイまで線量を増やすこともあります。

照射法は6~10MVのX線による
対向二門照射が中心で、
40~45グレイまでは脊髄を含め、
その後、脊髄を避けて照射します。

近年は、心臓などへの線量を減らすために、
多門照射が行なわれることもあります。

手術で取り切れなかったがんに対する術後照射、
あるいは手術後の再発に対しても、
60グレイ程度の外部照射が行なわれます。

ただし、術後の化学放射線治療では、
50グレイほどに線量を減らすこともあります。


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