非小細胞肺がんの放射線治療について


非小細胞肺がんの放射線治療について

非小細胞肺がんの病期は1~4期に分けられ、
1~3期はそれぞれAとBの二段階に細分化されます。

肺がん全体の80%以上を占め、
小細胞肺がんに比べて増殖速度がゆるやかな反面、
放射線感受性が低いという特徴があります。

切除可能であれば手術が第一選択肢となるので、
基本的に1~2期のがんでは、
放射線治療が第一選択肢となることはありません。

対象となるのは、3A期と3B期です。

ただし、3B期でも、原発巣ではないほうの
肺門部にリンパ節転移がある場合や、
胸水がみられる場合には対象となりません。

また、1~2期のがんでも、高齢者や
合併症のリスクが高い人に対しては、
根治を目的とした放射線治療が行なわれます。

最近では、リンパ節転移をともなわない
早期がんに対して、
定位放射線治療が行なわれるケースが増え、
すぐれた成績をあげています。

対象となるのは最大径が5cm以内で、
リンパ節転移や遠隔転移がない1~2期のがんです。

このほか、呼吸困難などの症状緩和や
延命を目的として放射線治療が行なわれることも多く、
根治が見込めない進行がんに対しても、
放射線治療は大きな役割を果たしています。

なお、がんの縮小を目的とした術前照射や
再発予防のための術後照射が
行なわれることもあります。

ただし、その有効性はまだ明らかではありません。

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