小細胞肺がんの放射線治療と抗がん剤の併用療法


小細胞肺がんの放射線治療と抗がん剤の併用療法

非小細胞肺がんで化学療法を
併用するタイミングとしては、
放射線治療と並行して行なう
同時化学放射線療法が効果の点ですぐれています。

化学療法は約4週間の治療を1クールとして、
それを4~6クール繰り返すのが基本で、
小細胞肺がんの場合、1~2クールめの
早い時期に放射線治療を併用したほうが、
効果が高いとされています。

また、放射線治療と化学療法のどちらも、
治療計画どおりに完全に実施することが、
十分な効果を得るための条件になります。

ただし、化学放射線療法は、
放射線治療単独の場合よりも副作用が強く出がちで、
途中で治療を巾止しなくてはならなくなる
ことも少なくありません。

小細胞肺がんの化学放射線療法で
使われる抗がん剤はいろいろありますが、
シスプラチンとエトポシドを組み合わせたPE療法、
イリノテカンとシスプラチンを併用するIP療法が標準的です。

シスプラチンとエトポシドは、
がん細胞の放射線感受性を高める働きもあります。

ただし、どちらも骨髄抑制が起こりやすいほか、
シスプラチンは腎障害を、
エトポシドは脱毛を起こしやすい特徴があります。

イリノテカンは、肺や食道に障害を
起こしやすいという特徴があります。

このほかパクリタキセルなどのタキサン系製剤では、
薬の量を減らす必要があります。

また、ドキソルビシン(アドリアマイシン)は、
放射線治療と併用した場合に
心筋障害が起こりやすくなります。


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