乳がんの放射線治療のねらい(目的)


乳がんの放射線治療のねらい(目的)

乳がんの放射線治療は、
ほとんどが乳房温存手術後に、
再発防止を目的として行なわれます。

かつて乳房全摘手術が大半を占めていた理由も、
がん細胞の取り残しを防ぐためでした。

しかし、現在では適切な放射線治療を
併用することによって、
切除範囲を大幅に縮小しても、
乳房全捕手術と同等の再発率や生存率が
得られることがわかっています。

これが、がん病巣だけを切除する乳房温存療法です。

乳房温存療法は、乳がんの治療に
新たな道を聞いた治療法といえます。

ただし、これは切除範囲が小さくなっただけで、
治療の中心が手術であることには変わりありません。

乳がんの病期は、きわめて早期の
0期(非浸潤がん)から遠隔転移のある
4期までの5段階に大別されます。

基本的には、0~2期までが乳房温存療法の対象となります。

乳房温存手術の対象とならない3期以降の
がんに対しては、
乳房全摘手術が行なわれます。

その場合、手術後にがんが胸壁に再発すると、
治療がきわめて難しくなります。

そのため、乳房全摘手術でも、
術後の放射線治療が欠かせません。

このほか、がんが大きくて乳房温存療法ができない場合に、
術前照射でがんを縮小させてから、
乳房温存手術を行なうこともあります。


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