直腸がんの放射線治療について


直腸がんの放射線治療について

治療の基本は手術ですが、
海外では術前または術後照射を積極的に併用し、
手術による切除範囲を少なくすることで
肛門括約筋の温存をはかっています。

日本では手術の治療成績が
欧米よりもすぐれているため、
術前・術後照射は標準的な治療法と
なっていませんが
肛門の機能温存を望む患者さんは多く、
今後、放射線治療が選択される
比率は高くなるものと思われます。

放射線治療が行なわれるのは、
主に次のようなケースです。

一つは手術で切除可能な
がんに対する術前照射。

これは手術前にがんを縮小させることで、
切除範囲をより小さくし、
肛門の機能を温存することが目的です。

二つめは術後照射で、再発防止が目的です。

三つめは、手術の対象とならない
大きながんに対する術前照射です。

放射線治療で切除可能な大きさにして、
手術を行ないます。

四つめは、切除不能な進行がんに対する
緩和的照射で、痛みなどの症状をやわらげます。

このほか、手術の際、切除した端の部分に
がん細胞が認められたときには、
術中照射が行なわれます。


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