がんの放射線療法による主な副作用の一覧


がんの放射線療法による主な副作用の一覧

副作用には、急性期の副作用、
すなわち治療中あるいは治療終了直後に現れるものと、
治療終了後半年あるいは数年たってから現れる
晩期副作用があります。
ここでは、急性期の副作用について考えましょう。

①全身的な副作用

全身的な副作用には、疲れやすい、食欲がなくなる、
貧血・白血球減少・血小板減少、皮膚の変化があります。

②治療部位に発生する可能性がある副作用

この副作用は一時的な症状で、治療終了後、
大半は治療前の状態に戻ります。
次にあげるように、放射線の照射部位によって
現れる副作用が異なります。

頭部:
放射線で脳が浮腫むので、頭痛、耳痛、めまい、
脱毛、頭皮の発赤、吐き気、嘔吐などの症状が
出ることがあります

口腔・頸部:
口腔、咽頭、喉頭の粘膜炎のために、
飲み込みにくさ、飲み込む時の痛み、
声がかれるという症状が出ることがあります。
口が渇く、味覚が変わるという症状が出るかもしれません

肺・縦隔:
食道が照射部位に入っていると、
食道炎のために飲み込みにくくなったり、
飲み込む時に痛みが出ることがあります。
頻度は低いのですが、放射線肺炎が発生し、
咳、発熱、息切れが、治療終了後1~3ヵ月後に
出ることがあります

※縦隔:
胸の中央部のいろいろな器官が集まっている部分。
前方は胸骨、後方は脊柱、下方は横隔膜で囲まれている部分。
この中に心臓、器官、気管支、食道、大動脈や肺動脈などの血管、
神経、胸膜、胸腺などが含まれる。

乳房・胸壁:
食道炎による飲み込みにくさ、飲み込む時の痛み、
肺炎による咳、発熱、息切れが出ることがあります

腹部・骨盤:
胃、腸が照射されると、吐き気、嘔吐、腹痛、
下痢の症状が出ることがあります
膀胱が照射されると、頻尿、排尿困難が出ることがあります


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