リンバ浮腫にならないための日常的なケアの方法(リンパ浮腫対策)


リンバ浮腫にならないための
日常的なケアの方法(リンパ浮腫対策)


予防的に弾性ストッキングを着用することが有効です。

また、夜にはリンパの流れをよくするマッサージをしましょう。

その他のポイントとしては次のとおりです。

・寝ているときは、足を高い位置
 (心臓より高くするのがベスト)に保つ

・いすにすわるときは、別のいすや台に足をのせたり
 足を伸ばしたりする工夫を

・正座は避け、和室ではできるだけ足を投げ出す姿勢で

・立ちっぱなしの仕事はなるべく避ける。
 それがむずかしいなら、
 こまめにいすにすわるなどして休憩を

・飛行機や車などに長時間乗るときは、
 ときどき、すわりながらひざの高さくらいまで、
 足を上げ下げする

■ケアは、4つの療法を組み合わせて行う。

リンパ浮腫は、スキンケア、リンパドレナージ(マッサージ)、
圧迫療法、運動療法の4つを柱とした
「複合的理学療法」で改善させることができます。

そのなかでも、日常生活で手軽にできるのが
スキンケアと運動療法です。

とくに大切なのは、スキンケアとリンパドレナージです。

肌には保湿作用のある乳液などを用いて、
常に保護しましょう。

手や足から菌が入ると足全体のリンパ管に
感染を起こしやすくなるため、汗をかいたらふく、
おふろでしっかり汚れを洗い落とすなど、
清潔を保つよう心がけましょう。

足を傷つけた場合はすぐに洗い、
炎症がひどくなったら受診します。

アウトドアで活動するときは長ズボンを着用し、
虫刺されに注意します。

手足に水虫などがあるときも早めに治療します。

運動は、自分の生活習慣や趣味に合わせて
楽しみながら行うのがよいです。

むくみが悪化して動かすことがむずかしい状態でなければ、
最初は15分くらいにとどめ、少しずつ体を慣らしながら
時間を増やすようにしていきましょう。

運動によって筋肉や臓器が動くと、
むくんだ組織も動いてリンパ管を圧迫し、
リンパ液の流れをスムーズにすることができます。


■水中運動やウオーキングなど楽しみながら

ケアの方法として有効なのは
ウオーキングや水中歩行、水泳などです。

水の中に入ると水圧がかかり、
むくんだ組織やリンパ管を自然に圧迫できるからです。

自転車こぎも、足のリンパの流れをよくするのに効果的です。

家事の立ち仕事をしながら、
軽く足踏みや屈伸運動をする、
すわってテレビを見ながら
ひざの曲げ伸ばしをするなど、
ふだんの生活にとり入れるのも一法です。

水泳以外なら、弾性ストッキングを着用して行うと、
より効果がアップするでしょう。

これらの運動は疲れを感じるくらいまでがんばってしまうと、
静脈に血液がたまり、逆にむくみが悪化することもあります。

楽しい、気持ちいいと感じる程度に
とどめることがポイントです。

むくみが悪化する場合は、
別な方法を主治医と相談してみましょう。

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