リンパ浮腫の対策としてのセルフマッサージ


リンパ浮腫の対策としてのセルフマッサージ

リンパ浮腫の予防策として、セルフマッサージがあります。

コツを覚えて毎日続ければ、とても有効な方法ですが、
実践する際には専門のセラピス卜の指導を受けましょう。


■リンパ液の流れをマッサージで改善

がん治療により主要なリンパ節を摘出していたり、
放射線療法でリンパの流れが阻害されたりして
リンパ液がうまく流れていない場合は、
マッサージでリンパ液を誘導し、
その流れを心臓へ戻すことができます。

この方法が、リンパドレナージ。
リンパ浮腫の専門知識と技術を習得した
セラピストの指導を受けながら、
自分で行えるようになるとよいでしょう。

実際には症状がなくてもリンパの流れは
阻害されていることが多いので習慣にするのがベターです。

リンパドレナージを行うときの手の動かし方は、
「ずらす」と「流す」が基本です。

やさしくゆっくりとした刺激が効果を生むので、
強く刺激しないように心がけましょう。

リンパ液は体の表面近くを流れています。
手の重さを利用しながら、
皮膚を動かすようにするのがコツです。

手のひらを皮膚に少し沈み込ませるくらいがちょうどよく、
手のひら全体をぴったり皮膚に当てて行います。

通常のストレス解消のための指圧やマッサージとは
まったく異なります。

毎日行うことが理想ですが、体の状態によっては、
ケアできない日もあるかもしれません。

自分の体と相談しながら、無理をしないで進めましょう。

自宅でくつろいでいるとき、テレビを見ているときなど、
手軽にできるので、正しい方法を身につけましょう。

■まずは基本の動きを覚えよう

<ずらす動きには>

むくみのためにかたくなった皮膚をやさしく刺激して、
皮膚のやわらかさをとり戻すのに役立ちます。

細胞のすき間にたまったりンパ液が、
リンパ管に吸収されるのを促す効果も。

ポイント!

・手のひら全体でやわらかくゆっくりと。
 円を描くように皮膚をずらす
・リンパ液を流す方向に向けてずらす
・ずらすときの圧の調整は2段階で
・手の重さを利用しながら皮膚を動かすように


<流す動きには>

細胞のすき間にたまっているリンパ液を、
健康なリンパ管やリンパ節に誘導します。

やさしく刺激することで、
リンパ液の流れを促すことができます。

ポイント!

・手のひら全体で、むくみのある部分を包むようにして皮膚を動かす
・リンパ液を誘導する方向に向けて流す
・できるだけ圧は一定に


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