がん治療におけるセカンドオピニオンの意味

多くの患者さんやご家族は、
セカンドオピニオンを聞くかどうかという
問題で深く悩むようです。

その最大の理由は、
(1)最初に診てもらった主治医の気分を
害さないかということにあります。

主治医が気分を悪くすれば、
一生懸命に治療してくれないかもしれません。

そう思えば、不安になるのもむりはないでしょう。

とくに病院の数の少ない地方都市や
地方都市の周辺部の患者は、
主治医との関係が悪化すれば、
ほかの病院を選ぶのが非常にむずかしくなるかもしれません。

また第2の理由として、
(2)どこにいって、なにを聞くのかわからない
という問題があります。

いまでは重い病気でセカンドオピニオンを聞くのは
常識になってきました。

医師も人間ですから、
一生懸命に考えて治療法を提案したのに、
べつの医師の意見を聞きたいといわれると、
おもしろくないかもしれません。

なかには、「先生が親切にしてくださっているのに、
セカンドオピニオンを聞きにいくと
先生を裏切るようでつらい」という方もいますが、
セカンドオピニオンは主治医を疑ってかかる行為でなく、
患者側が確信をもち、安心して治療を受けるための手順です。

主治医の最初の説明に患者も家族も納得して、
強く信頼する気持ちになれば、
むりにセカンドオピニオンを聞く必要はないでしょう。

しかし、がんの治療に絶対はありません。

セカンドオピニオンを聞くというのは、
主治医を信頼するかどうかという問題でなく、
患者側も治療方法に責任をもつということです。

つまり、医療側と患者側が責任を
分担しなければなりません。

患者側がべつの医師の意見を聞いたうえで、
最初の医師に治療を依頼しにいけば、
それだけ主治医の提案する治療法に
理解を深めたことになります。

だから医療側は安心して
治療にあたることができるでしょう。

いまはセカンドオピニオンを聞きたいといっても、
そんなに抵抗感を示す医師はいなくなりました。

医師のなかには、
「セカンドオピニオンを聞いてみますか」
といってくれる人たちもいます。


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