セカンド・オピニオンを受けるための医師を探すには


セカンド・オピニオンを受けるための医師を探すには

セカンド・オピニオンを受ける医師を見つけるのも、
なかなか容易ではありません。

遠縁にあたる医師を頼って聞きに行ったり、
友人の身内の医師を紹介してもらったりすることが多いようです。

しかし、専門外のことは判断が困難なので、
知り合いの医師がいても、
必ずセカンド・オピニオンを聞けるとは限らないでしょう。

がん専門病院によっては、
セカンド・オピニオンのための担当医師を置き、
相談に対応している病院があります。

医療相談室が窓口になって行っているところもあります。

電話で問い合わせてみるとよいと思います。

がん患者のサポート活動を行っている組織
「ジャパン・ウエルネス」では、
複数の医師によるセカンド・オピニオンを提供しています。

東京で有料で行っていますが、
電話で予約し(03-5545-1805)、
約束の日に行って聞くことができます。

ジャパン・ウエルネスの活動については、
インターネットに紹介されています。

インターネットで調べると、
ほかにもセカンド・オピニオン外来や
ボランティアの医師で、セカンド・オピニオンを
提供するところを見つけることができます。


■電話相談で聞く

がんに関する電話相談を行っているところがあります。

そこに電話をかけて
セカンド・オピニオンを聞きたいと伝えると、
専門の医師と電話で話すための予約をとってもらえます。

約束の日時に改めて電話をし、
その時に専門の医師と電話で話してみるのも
よいかもしれません。

(がん110番電話相談 03-5531-0110)

■患者会に相談する

がん患者さん相互に支え合い、情報を提供しあい、
さまざまな活動をしている患者会がたくさんあります。

特定のがんの病気を持つ人々の患者会と、
病名を特定しない患者会があります。

たとえば、活発に活動しているのは乳がんの患者会で、
いくつもの患者会があります。

それぞれの乳がん患者会には特徴があり、
積極的にセカンド・オピニオンを聞く医師を
紹介している会もあります。

最近は、がん患者を対象とした雑誌が出版されています。

新しい情報が出ているので、
雑誌にも目を通してみるとよいと思います。

セカンド・オピニオンについては、
医師がまだ柔軟な考えを持っていないケースがあります。

もしセカンド・オピニオンを聞きに行ったことが
主治医に知られると、関係が悪くなるのではないかと
心配になるでしょう。

残念ながら、まだまだそういう懸念を
ぬぐいさることはできません。

しかし、たとえ主治医の気分を害するようでも、
治療の選択が困難だったり、
心配で気持ちが落ち込んでいる時には、
セカンド・オピニオンを聞いて、
気持ちを整理したほうがよいといえます。

セカンド・オピニオンを聞き、
その意見が主治医の意見と異なる場合、
どちらを選んだらよいか迷うかもしれません。

基本的にはがん治療専門の医師の意見を
重視したほうがよいと思います。

しかし、がん治療専門ではないが、
医師としての経験が深く、
幅広い視点から対策を検討し、
患者や家族の話をよく聞いて
相談にのってくれる医師の考え方も大事です。

セカンド・オピニオンが主治医と同じ意見だった時にも、
聞きに行ったことを主治医に話そうか、
話さないでおこうか、迷うと思います。

あくまでも個々の医師の考え方がどうかということなので、
同じ意見だったら、話したほうがよいとも
話さないほうがよいとも言えません。

セカンド・オピニオンを提供した医師との話し合いの結果、
別の病院に移って治療を受けることになる場合もあるでしょう。

また、今の病院で引き続き治療を受けることもあります。

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