セカンドオピニオンの上手な受け方

セカンドオピニオンの上手な受け方について、
ポイントを紹介します。

■どの病院で誰に

一般に、セカンドオピニオンは専門医が担当します。

がん専門病院なら施設指定でいいのですが、
がん以外の疾患も担当している一般病院や
大学病院などの婦人科に行く場合は、
腫瘍専門医が外来を担当する曜日を選んだほうがいいでしょう。

主治医がセカンドオピニオンの医師を
推薦してくれる場合もあります。

■あらかじめ予約する

セカンドオピニオン外来は、ほとんどが定員予約制です。

相談時間に制限はありませんが、
30分が多く、長くても1時間です。

30分ごとに相談料金が加算されます。

■用意しておくこと

限られた時間内に、病気の診断、治療経過などを
担当の医師に把握してもらわなければなりません。

これまでの経過、問題点、聞きたいことなどをメモして
整理しておきましょう。

<メモしておきたい項目>

最初の病院にかかったきっかけ、症状など
その症状はいつから、どのくらいの頻度で起こったか
初診の日付、検査内容、診断内容
検査結果の内容
治療方針の説明内容

■持参するレントゲンフィルムや摘出標本の注意

セカンドオピニオン外来にかかるときは、
主治医からの紹介状のほか、参考資料として
レントゲンフィルムや摘出標本も持参する必要があります。

ところが、セカンドオピニオンの担当医は、
1度に何枚ものレントゲンフィルムや摘出標本を受け取っても、
時間的に十分に見ることができません。

画像診断の読影報告書や病理報告書に
代表的な写真が掲載されていると理解が早いため、
あらかじめ参考資料の貸し出しを受ける際に、
主治医にその旨を頼んでみるといいでしょう。

これにより、セカンドオピニオンの時間を
有意義に使うことができるでしょう。

また病院によっては、患者のレントゲンフィルムや
摘出標本をセカンドオピニオンの初診時に預かり、
複数の専門医の診断から方針を決め、
その結果を再診時に伝えるところもあります。

このように、セカンドオピニオンの対応は
病院によって異なる部分もあります。

■理解できないことはその場で聞き直す

セカンドオピニオンのときに
録音を希望する患者がいますが、
録音したい場合は事前に担当医に録音してよいかどうか、
尋ねたほうがよいでしょう。

録音の目的は、1回の説明では理解できないので、
あとで聞き直して理解を深めるためと考えます。

できるだけ録音に頼らず、
理解できないことはその場で聞き直すほうが
よいです。

あとで聞き直しても、わからないものはわかりません。

わからないことは些細なことでも、
やがて大きな不安になってしまう場合があります。


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