精巣がんの治療方法と使用する抗がん剤


精巣がんの治療方法と使用する抗がん剤

精巣がんの治療は、
すみやかに腫瘍の原発臓器である精巣を
摘除することから始まります。

手術は、そけい部を切開し、
精巣への血管と精管がはいった精索をそけい部まで、
精巣および精巣上体とともに一塊として摘出します。

その後、組織型の病理検査報告や
転移の有無を調べるCTスキャン、MRI、骨シンチグラフイの
結果次第で次の治療を決めます。

シスプラチンを中心とする抗がん剤を用いた化学療法は、
セミノーマ、非セミノーマのどちらに対しても
きわめて有効です。

抗がん剤の組み合わせや投与量や
投与スケジュールは、標準治療として確立されています。

導入化学療法(はじめに行う化学療法) は、
BEP療法(ブレオマイシン、エトポシド、シスプラチン) か
PVB療法(シスプラチン、ビンブラスチン、ブレオマイシン)です。

導入化学療法で効果がなければ、
救済化学療法に変更します。

救済化学療法は、
VIP療法(エトポシド、イフォマイド、シスプラチン)
などがあります。

化学療法で後腹膜リンパ節が消失しないときは、
腹部大動脈周囲のリンパ節を手術で摘除する
後腹膜リンパ節廓清術が行われます。

セミノーマは放射線感受性が高く、
放射線療法は、セミノーマに対して
有効な治療法と考えられています。

しかし、非セミノーマではあまり効果はありません。


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